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2013年10月29日 by mascot

楓「ルナよ、唐突じゃがハロウィンというものを知っておるか?」
ル「既知。西洋のお祭り。日本でも。最近では。仮装イベントとして。楽しまれている」
楓「そういえば、ルナの胸元にあるカボチャの飾りなんかは、いかにもハロウィンというデザインじゃな」
ル「南瓜。やはり。ハロウィンといえば。オレンジのカボチャをくりぬいた。ジャックランタンが有名」
楓「うむ。とはいえ、もとから仮装しているような姿のわしらがいまさら仮装をしたところで仕方ないので、仮装とかカボチャとかはどうでも良いのじゃ」
ル「疑問。では。何故。ハロウィンの話を?」
楓「それはほら、ハロウィンといえばあれじゃろアレ! とりっくおあとりーとめんと!!」
ル「訂正。正しくは。Trick or Treat。お菓子をくれなければ。悪戯するぞ。という脅迫文句」
楓「それじゃそれ。つまり、わしが何を言いたいのかというとじゃな」
ル「予想。ハロウィンにかこつけて。お菓子を貰い歩こうという魂胆」
楓「さすがルナ、話が早いのう。では善は急げ、VB世界への門を開くのじゃ!」
ル「術式。魔術陣は組むので。楓も力を注ぐように」
楓「任せておけい! 力をばーんと注ぐだけなら、大得意じゃ!」
ル「出発。ではやはり。今の時期に。行くとしたらあの場所」

楓「いつもの不思議な力でやってきたここは、一体どこじゃ?」
ルナ「判明。どうやらここは。魔導都市エネルゲイアの。中核部分」
ティティ「あれ? あなた達、だれ? どこから来たの?」
楓「聞いて驚け、わしは楓。まだ見習いじゃが九尾の狐じゃぞ」
ルクレツィア「九尾の狐? ひええっ、ということは神獣なんですか!? ど、どうしてこんなところに……ッ」
ルナ「理由。Trick or Treat。お菓子を貰いに来た」
テオフラッド「騒がしいと思ったら、新手の神獣だと? 神獣がお供え物でもせびりに来たのか?」
ルクレツィア「いきなり来て無料でお菓子をせびるだなんて、実に図々しい神獣さんですね」
楓「とりっくあとりーと! お菓子を寄越さねば世にも恐ろしい悪戯をするのじゃー!」
ティティ「わわっ、大変。わたしでよければ、分けてあげるね。練習で作ったショートケーキだよ」
ルナ「美味。どこかのジェノサイドと違って。ちゃんと食べられる」
楓「うむ。幸先いいのじゃ。では次へゆくぞっ!」
テオフラッド「お、俺の食うはずだったケーキ……。くそ、なんだったんだ、あいつらは……」

楓「さてと、ここはどこじゃ? なにやらでかい樹が生えておるが」
ルナ「場所。どうやらここは。森林国家ディアヘルム。エルフたちの。住む都市」
ククル「エル、あそこに見慣れない2人組がいる。森では初めて見る顔」
エルミン「ホントだ。どこから来たんだろう。ねえ、キミ達……」
楓「とりっくあとりーと! お菓子を寄越さねば天地がひっくり返るほどの悪戯をするのじゃー!」
エルミン「うわっ、いきなり……!?」
ルナ「催促。ハロウィンだから許される。お菓子のおねだり」
エルミン「えっと、お菓子が欲しいの?」
ククル「蜂蜜でよければ。あと向こうにリンゴがなっているから持っていってもいい」
ルナ「採集。少し趣旨と。違う気もするけど。新鮮な蜂蜜と。リンゴはとても美味しそう」
楓「ともあれここでもミッション達成じゃ。続けてどんどんゆくぞ!」

楓「んで、ここはどこじゃ? なにやら潮風が吹いておるのう」
ルナ「場所。ここは。群島国家フォートラフス連合。海賊たちの。たまり場」
メアリー「こいつらかい? アタシらの船に紛れ込んでいた密航者っていうのは……」
海賊「へい、いつから居たんだか、けったいな連中でさ!」
楓「む、おぬしがここのボスじゃな! とりっくおあとりーと! さっさとお菓子を寄越さねば力の限り暴れるのじゃー!」
メアリー「へぇ、この状況でそんな台詞を吐くとは、いい度胸ね。気に入ったよ。船旅で嗜好品は貴重なんだけど、譲ってあげようじゃない」
ルナ「感謝。苺のタルトをもらった。さっきの蜂蜜と。からめて食べるのも良さそう」
海賊「お頭、いいんですかい?」
メアリー「あっはっは、メアリーさんは太っ腹だからねぇ。坊やたち、また来なさい」
楓「誰が坊やじゃっ! わしは泣く子も黙るナインテイルの美少女マスコットじゃぞ!!」
ルナ「黙秘。その内。メアリーのお腹は。別の意味で太っ腹になりそうなことは。黙っておこう」

楓「ふうむ、ここはどこじゃ? なにやら和風な雰囲気じゃな」
ルナ「場所。ここは。仙境タカマガハラ。楓がライバル視している。傾界九尾タマモが。守護する国」
トモエ「あれ、不思議な気配がすると思って来てみたら……」
シグレ「狐とネコマタの妖怪とは……。かようなところまで来て、朝廷の陰陽師に襲われるやもしれぬぞ」
楓「ふっふん、心配は無用じゃ。何といってもわしは九尾の狐じゃからな」
シグレ「なんと。お方様を騙るとは不届き千万。陰陽師と言わず、拙者が退治してくれようか」
トモエ「まあまあ、シグレ。見たところ悪い妖怪じゃないみたいだし、話を聞いてあげようよ。ばっちゃもそう言ってるよ」
シグレ「む……、姫とお方様の仰せならば――」
ルナ「交渉。ハロウィンだから。お菓子が欲しい。お菓子をくれなければ。悪戯をせねばならない」
トモエ「はろうぃん? よく分からないけど、お菓子なら買い置きが屋敷にあったから、ちょっと待っててね」
シグレ「姫、相変わらずお優しい。お前達、九尾の狐の巫女の御心に感謝するのだぞ」
楓「ぬおお、急に押しかけたというのに、いい娘じゃのう。わしも自分専用の九尾の狐の巫女が欲しくなってきたのじゃ」
ルナ「巫女。普段から私たちは。スタッフを便利に。酷使している気がするけれど。それはそうと。屋敷から声が聞こえる」
タマモ「ぬわーっ、それはウチが楽しみに取っておいた和菓子なのじゃっ! お嬢よ、考え直してくりゃれー!」
トモエ「ダメだよ、ばっちゃ。同じ九尾の狐のよしみなんでしょ?」
タマモ「それとこれとは別……別なんじゃー!」
ルナ「嘆息。九尾の狐は。どれも食い意地が張っているらしい」

楓「タカマガハラでは結局あの女ギツネにおやつを先に食べられてしまったのう……。ん? もう夜になってしまったか?! まだ昼間だと思っていたのに、時間が進むのは早いのう」
ルナ「時刻。まだ昼時。どうやらここは。魔道公国アルハザード。夜の国」
キャルミラ「あら、あなた達は外からのゲストかしら」
ヴァニラ「そのようです、お嬢様」
キャルミラ「ゲストとあらば、持て成さねばなりませんわね」
楓「話が早くて助かるのじゃ! とりっくおあとりーと、お菓子をくれたら豪遊するのじゃー!」
キャルミラ「くすっ、面白い客人ですわね。お菓子ですか……。それくらいお安い御用ですわ。ヴァニラ」
ヴァニラ「かしこまりました。一流の菓子職人をお呼びします。アルハザード領主であるお嬢様の名にふさわしい、最高級のスイーツを用意してご覧に入れます」
楓「おおおっ、素晴らしいのじゃー! よだれズビっ!!」
ルナ「一流。さすが。芸術の国。きっと。芸術的なスイーツを。用意してくれるに違いない」
キャルミラ「くすっ、感謝なさい。スイーツの後は、わたくしが自ら血を吸って、貴方達を新たな眷属にしてさしあげますわ」
ルナ「危険。今。聞き捨てならない台詞を聞いたような」
楓「に、逃げるのじゃーッ!」

楓「ふう、危なかったのう、吸血狐とかよくわからんものになるところじゃったぞ。……さて、そろそろ一回りしたかのう? この場所が最後か?」
ルナ「場所。ここはどうやら。聖竜帝国グランレイド。あそこにいる二人は。この国に仕える騎士たち」
ミリア「アーシュ将軍、このようなやり方を続けていては、諸国からの反感を買います……!」
アーシュ「甘いですね、ミリア。聖竜の神意を実行するためには、異端者への情けなど捨てることです」
ルナ「傾聴。どうやら。真面目な話を。している様子」
楓「そんなことより、とりっくおあとりーとじゃーっ! お菓子を寄越さんとわしが爆発するのじゃー!」
アーシュ「子供? こんなところに何故?」
ミリア「お腹が空いているの? だったらこれ、持っていきなさい」
楓「わーい! わしはチョコレートを貰った!」
アーシュ「ミリア? 任務中に何を持ち歩いているのですか?」
ミリア「こ、これはその、巡回中に孤児を見かけることが多かったので……」
アーシュ「施しをしようというのですか。いけませんね、彼らはまだ聖竜の民になったわけではありません。その大いなる慈悲に与れる資格はないというのに……」
ルナ「要望。わたしの分も。ないのか」
楓「ギブミーチョコレート! もっとギブミーチョコレートじゃーっ!」
ミリア「ご、ごめんね。持っていたのは今あげたのだけで……」
アーシュ「ご覧なさい。愚物はすぐに付け上がる」
楓「そっちのおばちゃんは何か持っていたりせんのか?」

アーシュ「…………(ピキッ)」

ルナ「悪寒。気のせいか。空気が凍りついた」
楓「ど、どどどどどうやら退散した方がよさそうじゃのう。戦利品を持って引き上げるのじゃ!」

**********

楓「ふう……ハロウィンとはなかなか命がけなんじゃなあ」
ル「収穫。ショートケーキ。蜂蜜。リンゴ。苺のタルト。チョコレート」
楓「ううむ、命がけの旅をしてきたにしては、いまひとつ数が少なかったのう」
ル「美味。数は少ない分。それぞれ美味しそうなので。よしとしよう。もぐもぐ」
楓「ぬおお!! そのチョコレートはわしがもらったものじゃぞ!!」
ル「半分。仕方ないので。私が半分食べてしまった。チョコレートの残りは。2人で半分こしよう」
楓「おお、それなら平等じゃな! やはり平等が一番なのじゃ!」

ル「広報。ところで。今日は。何かお知らせなどは? もぐもぐ」
楓「おお、そうじゃったそうじゃった。もぐもぐ。ええと、確か……そうじゃそうじゃ、そろそろアルマさんの抱き枕カバーが発送される頃じゃ。もうすぐおっぱいの柔らかそうな竜おねーさんが皆の元に嫁に行くのじゃ! 待っておるがよい!」
ル「報告。ここを見ている人は知っていると思うけれど。VBGのSLG体験版も出ているので。まだの人は是非」
楓「まだこのことを知らぬ友人などに、教えてやるとよかろう!」
ル「販促。そういえば。店舗様が。VBGの販促コーナーを作ってくれたらしい」
楓「ほほう! それは見てみたいのじゃ!」
ル「準備。そういうと思って。写真を用意しておいた。まずはソフマップ名古屋駅ナカ店様」

名古屋駅ナカ店様の販促ポップ

楓「ほほう、棚をまるっと使った三段広告の真ん中がVBGなのじゃ!」
ル「中央。目立つ場所でありがたい限り。けれど。真上がものすごくライトなタイトルなので。逆の意味で目立つかも」
楓「わはは、目立つことはいいことじゃ! 次の写真は……AMPnet大須店様じゃな!」

AMPnet大須店様の販促ポップ

ル「壮観。これもなかなか。目立つ販促ポップ」
楓「チラシなども置いてくれているようじゃな。しかしまあ、黒と肌色が多いのう……」
ル「実際。通路1つ向こうには。ライト系のタイトルの同じ販促台が置いてあるのだけど。対比が凄い」
楓「色々なゲームがあるということじゃな! 各店舗様のフロア担当者様に感謝じゃ!」
ル「感謝。いつもありがとう」
楓「さて、他には……何かあったかのう?」
ル「失念。そういえば。楓通販にて行っている。VBGの公式通販は。11/15(火)までなので。買おうと思っている人は注意」
楓「財布と相談するのも大事じゃが、考えすぎて間に合わなくなるのもアレじゃからな! 気をつけるがよい!」
ル「終了。お知らせは。これくらいか」
楓「うむ、それでは、わしらはお菓子をもぐもぐするので、さらばじゃ!」

傾界九尾

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コメント / トラックバック2件

  1. 囁きの風箋 より:

    アーシュも産卵対象に入るのかなー?
    だとすればかなり楽しみ。

  2. レイル より:

    アーシュをおばちゃん扱いか・・・
    アーシュを挑発するために皆でおばちゃんコールするとかのイベントは・・・
    さすがにないか