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2015年1月1日 by mascot

楓「新年あけましておめでとうなのじゃ~!」
ル「謹賀。新年」
楓「さて、ルナよ。年が明けた今! わしらがやるべきことはわかっておるな?」
ル「当然。お年玉回収の旅。準備も万端」
楓「それはなによりじゃ! では出発……っと、その前に、さて今年はどんな場所をまわろうかのう」
ル「思案。お年玉の文化が。根付いていそうな。和風な人々のもとを。まわってみるのは。どうか」
楓「ふむ、それは説明いらずで手っ取り早そうじゃな」
ル「出発。目的地が決まったところで。転移術式の。準備開始」
楓「わしの神力とルナの魔力はこういうときのために溜め込んでおるのじゃ! そーれ、わしの神力も存分に使うのじゃー!!」
ル「構築。転移術式。魔術回路展開完了。神力。魔力。ともに万端。座標固定。まずは。あの国から」
楓「出発じゃ~!」

楓「くんくん、ここは前にも一度来たことある気がするのう」
ルナ「確認。どうやらここは。『GEARS of DRAGOON』の舞台。新大陸エリュシオン」
弥勒「そして、ここは私とシズナの愛の巣だ。ようこそ、マスコットども」
シズナ「違います! ここはギルド『ハーミット』の工房です。おや、貴女たちはいつぞやの……」
楓「おうおう、弥勒もシズナも久しぶりじゃのう」
ルナ「回想。たしか。二人には。一昨年も。お年玉をせびった。記憶がある」
シズナ「一昨年は楓様のご利益もあり、この工房も大盛況でした。今年も、楓様に奉納させて頂いてもよろしいでしょうか?」
弥勒「やめておけシズナ、神に祈って幸せになった奴なぞ私は見たことがない。こんな連中には10Gで十分だ」
シズナ「弥勒さん、神に向かってそのような態度は……」
楓「わーい、10Gも貰ったのじゃ~!」
ルナ「好調。最初から。こんなに貰えるとは。幸先が良い」
弥勒「ほれ見ろ、十分に喜んでいるだろう?」
シズナ「え……。ま、まあ喜んでおられるなら、それで良いのでしょうか」
楓「うむ、わしは満足じゃ。ではこの調子で次へ行こうかの」
ルナ「成果。さっそく。10G。ゲット」

ツバキ「おおぅ、ひさしぶりじゃねーか!! 偽アヤメぇ」
ルナ「否定。私はルナ。デュアルテイルのマスコット。アヤメではない」
楓「ここは『Venus Blood -HYPNO-』の羅刹国じゃな。相変わらずここの魔王は酔っ払っておるのう」
アヤメ「あぁもう、いくら正月だからってさっそく出来上がってしもて! この後の国儀はどないするつもりなんや」
ツバキ「らいじょーぶらいじょーぶ、正月なんか国民もみんな酔っ払ってるってー!」
ルナ「飲酒。どうやら。完全に。出来上がっている様子」
楓「そこな酔っ払い、酒はいいから、とりあえずお年玉を寄こすのじゃ!!」
アヤメ「アンタ等も着て早々お年玉をせびるとか、どういうマスコット教育を受けてきたんや」
ツバキ「わははははは、アヤメは相変わらずクソ真面目だねえ。ほれ、この酒がお年玉だ!! 酒を飲めー! おらおらおらぁっ」
楓「んゴフッ!? またこの展開……んぐっ、んんンー!!」
ルナ「壮絶。ハロウィンと同じく。楓が。お酒で。溺れかけている」
アヤメ「ツバキー!! 正月早々マスコットを溺れさせる魔王がおるか!! フシャーッ!!」
楓「げほっげほっ、逃げるのじゃ!! お年玉は適当にその辺から拾っていくぞ!!」
ルナ「逃走。適当に。酒瓶を幾つか。貰って。逃走しよう」
楓「げほっ……と、とりあえずは酒をゲットじゃ!」

楓「はて、ここはどこじゃろうな」
ルナ「教室。どうやら。『遠望のフェルシス』の舞台。ヴォロミア学園」
重蔵「おや、こんなところに珍しい。マスコットが二匹いるでござるな」
楓「おう、誰かと思ったらジューゾーではないか。ほれ、お年玉をよこせ」
重蔵「なんでござるか藪から棒に。嫌でござるよ、拙者もお財布は寂しいでござるからして」
澄代「……兄様? どなたとお話しているのですか?」
ルナ「挨拶。確か。ジューゾーの妹の。澄代だったか。私たちは。デュアルテイルと。ナインテイルのマスコット」
澄代「まあ! あけましておめでとうございます。お噂はかねがね」
楓「うむ、あけましておめでとうなのじゃ! というわけで、さっそくお年玉を出すのじゃ」
重蔵「いやホントにお金はないのでござるよ~。自慢ではないけれど、アベル殿に借金してるくらいでござるから」
ルナ「借金。本当に。自慢にならない」
澄代「兄様ったら……。あの、私もお金は出せませんが、代わりにこちらの魔石はいかがですか?」
楓「なんじゃ? 随分きれいな石じゃな」
重蔵「おや、これは宝の魔石でござるな。綺麗さが売りの魔石でござるよ」
ルナ「魔石。価値は良くわからないけれど。宝というからには。貴重なものなのだろう」
楓「ほほう、宝の魔石のう。よっしゃ、お宝ゲットじゃ!」

楓「ここはどこじゃったかな? 何やら同族の匂いがするのじゃが」
ルナ「検索。次元座標解析。どうやらここは。『VenusBlood -GAIA-』の仙境タカマガハラ。九尾の狐。タマモが守護する国」
トモエ「あれ?! そこにいるのは、確か楓ちゃんとルナちゃんだったっけ?」
タマモ「ほほう、そなたが楓か。ウチほどではないが、なかなかキューティクルのしっかりした尻尾じゃのう」
楓「むむ、おぬしがタマモじゃな。こうして会うのは初めてかのう」
ルナ「尻尾。合計18尾。とても。邪魔」
トモエ「うわ、もっふもふするよー」
タマモ「「人の尻尾で遊ぶでない!!」」
トモエ「うわ、ダブルで怒られちゃった」
ルナ「用件。尻尾の話題は。どうでもいいとして。かくかくしかじかで。お年玉を貰いに来た」
タマモ「お年玉のう? まー、同じ九尾のよしみじゃ。トモエ、それをやるがよい」
楓「ん? なんじゃ??」
トモエ「本当は今から皆に配る予定のものだったんだけど、はい、お餅だよー」
ルナ「丸餅。よく。お正月に。神棚とかに。備えられている。あれ」
楓「鏡餅じゃな。うーん、まあもともとお年玉は鏡餅を配っていたということじゃから、これはこれで間違いではないのかのう?」
タマモ「九尾の狐の神力がたんと込められている餅じゃ。ありがたく食べるのじゃぞ」
ルナ「九尾。身近すぎて。いまいち。ありがたみが。わからないけれど。とりあえず。お餅を。ゲット」

楓「おや? ここは珍しく現代日本かのう?」
ルナ「検索。次元座標解析。ここは。私立雷公学園。『恋祭☆綺想カメリアノート』の舞台」
芭蕉「ちょっと、そこの二人。正月は学園は生徒の立ち入りは禁止……って、あれ? あんたたち、確かマスコットだったっけ?」
楓「お、ちょうど誰かいたのじゃ。誰じゃったっけ?」
ルナ「人物。松尾芭蕉。この学園で。保健の教師をしている人物」
芭蕉「マスコット二人が正月早々どうしたの。今は生徒たちはいないけど?」
楓「いや、実はいまかくかくしかじかでお年玉を集めておるのじゃ。せっかくなので芭蕉もお年玉を出すが良いぞ」
ルナ「要請。ここは大人しく。お年玉を寄こすと良い」
芭蕉「お年玉を貰う態度じゃないわねあんたたち。……ま、いいわ。せっかく来てくれた記念だし、はい、お年玉」
楓「おおっ!? 何か普通にお年玉をゲットじゃ!! お札が入っておるぞ?」
芭蕉「無駄遣いするなよー? じゃあ、良いお年を」
楓「うむ、良いお年をな! ……さて、さっそくお金を数えてみようかのう」
ルナ「金額。ひーふーみー。5千円も入っている」
楓「わ~い! 五千円! 五せ――
藤子「ここで藤子ちゃん登場!! お年玉は頂いた~!!!」
楓「っ!?」
ルナ「驚愕。一瞬の隙に。お年玉を奪われてしまった」
藤子「にゃははははっ、ではさらばー!!」
楓「ま、ま、待つんじゃあ!! この大泥棒めがぁぁ!!!」
ルナ「……成果。空の。ポチ袋を。ゲット」

楓「ぐ、ぐぬぬぬ。まさかお年玉を奪われる展開があるとは……」
ルナ「諦念。奪われてしまったものは。仕方ない。次のお年玉に。期待しよう」
楓「うぬう。さて、ここは確か……ええと、『VenusBlood -Empire-』の八州皇国じゃったか?」
ツクヨミ「ようこそ、うちの治める国、八州皇国へ」
スサノオ「遅いわよー、あんたたち。もうお寿司殆ど食べちゃったわよ?」
アマテラス「先日のトレハン師団ぶりですね、ルナさん」
楓「ぬおお!? なんでここにスサノオとアマテラスがおるんじゃ?!」
ルナ「疑問。そもそも。スサノオとアマテラスは。VBEの頃にはユニットも存在していなかったのでは?」
ツクヨミ「ははは、うちら三人はそれ以前からちょっとした縁がありましてなあ」
アマテラス「から生まれた縁、とでも言うのでしょうか」
楓「ふむう、まあ良いか。んで、さっそく用件なのじゃが」
スサノオ「お年玉ならないわよ?」
ルナ「驚愕。何故。何も言っていないうちから。お年玉のことを知っているのか」
スサノオ「あんた達とどれだけ長い付き合いだと思ってるのよ。それくらい予想できるっての」
楓「これじゃから! これじゃから昔なじみは嫌なんじゃ!! むきー!!」
アマテラス「お年玉はないですけど、おせち料理とかもありますから、いかがですか?」
ツクヨミ「おっ、あんたらいいお酒持ってきとりますなあ。さっそく頂くとしましょうか」
楓「ええい! ヤケじゃヤケ! ツバキの酒で酒盛りじゃ! トモエにもらった餅も雑煮にするのじゃ!!」
ルナ「成果。お年玉ではないけれど。酒盛りが。はじまってしまった」

楓「うう、飲み過ぎたのじゃ。ええと……ここは、なんか懐かしい気配がするのう」
ルナ「検索。次元座標解析。ここは。『天ツ風 -傀儡陣風帖-』の舞台。東間国の。天守閣のよう」
楓「えっ、ま、待つのじゃ! ということは……」
紗代「あら? このようなところへ……異なる客人、ですか?」
ルナ「挨拶。どうやら。この国の。お姫様のよう。私はルナ。デュアルテイルのマスコット。そしてこちらの狐が」
楓「あ、わ、わしはナインテイルのマスコットの……九尾の狐じゃ!」
紗代「まあ、御狐様なのですね。実はうちにも、楓という名前の子狐がいるんですよ」
楓「そ、そうか! 良い名前じゃな!!」
ルナ「…………」
紗代「楓ったら、どこへ行ったのでしょうか。九尾の御狐様がいらっしゃったというのに、あの子ったら」
楓「会わずともわかるぞ。きっと元気で賢くて可愛くて、そして紗代のことが大好きな子狐なのじゃろう」
紗代「えっ、何故私の名前を知っておられるのですか?」
楓「えっ、そ、それはじゃな、つまり、ええと……」
ルナ「説明。私たちは。異世界からの旅人なので。この世界の人々のことは。既に。色々と知っている」
紗代「異世界……」
ルナ「本題。さっそくだけれど。お正月ということで――」
楓「今日は紗代に、今年も良い年になるように、神力で祝福をしに来たのじゃ!!」
ルナ「…………」
楓「何でも良いぞ、わしが神の力で、紗代の願いをかなえてやるのじゃ!」
紗代「何でも良いのでしたら……。御狐様の旅してきた、異世界のお話を聞かせて頂いても宜しいですか?」
楓「む、異世界の話か? そんなんで良いのか?」
紗代「はい。私は、産まれてからずっとこの国で育ちましたから。外の世界、それも異世界のお話というものを聞いてみとうございます」
楓「そうかそうか。ではそうじゃな。わしが最近行った国は、恐ろしい四人の魔王たちが女神を倒して地上を征服した国だったのじゃが――」

ルナ(帰還。今日は。私ひとりで。先に帰ることにしよう……)

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は「え~!? それで楓ちゃんを置いて帰ってきちゃったの?!」
ル「対談。今頃は。紗代に。いろいろなお話をしてあげていることだろう」
は「そっか。まあ、楓ちゃんも色々思うところがあるんだろうし、水入らずでいいのかな」
ル「総額。残ったお年玉は。10Gと。宝の魔石と。空のポチ袋」
は「なんか、どれも日本じゃ使いようがないものばっかりだね」
ル「今度。ギアドラやフェルシスの世界に行ったときに。両替しておかねば」
は「いいなあ、ボクたちも八州皇国の酒盛りに参加したかったなあ」
ル「酒盛。会社にまだ。お歳暮でもらった。お酒が残っているので。会社に出ているスタッフを誘って。いまから。酒盛りをするというのも手」
は「そうだね、せっかくのお正月だし、ハメを外すのもいいのかな。じゃあボク、ねえさん達を呼んでくるよ」
ル「集合。集まりそうな。スタッフにも。声をかけて来て欲しい」
は「うん、わかったよ!」
ル「完了。では。今日の日記は。ここまで。ユーザーの皆は。正月だからと。お酒の飲みすぎには。気をつけるとよい。では」

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コメント / トラックバック2件

  1. おまけ より:

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    ひとまずは人気投票ですね。
    誰に入れようかな、、

  2. stone より:

    ツクヨミなつかしい!
    VBEの一押しキャラっだったよ